あなたの部屋は何色が多い?青色に隠された力とは!

赤・黄色・青・緑など色には様々な種類があります。色と色を組み合わせると、また新しい違う色ができて、楽しいですよね。不思議なことに、色には感情をコントロールする力があるのです。

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アロマテラピーという香りの効果や癒しの音楽で不眠症を治療するという話はよくあります。嗅覚や聴覚と人の五感を利用して不眠症を治すという方法です。

それでは、視覚ではどうでしょう?

色によって左右される感情

視覚から得られる色合いは、確かに人の心を刺激しています。闘争心が芽生えるような色や穏やかな気持ちにさせてくれる色まで様々です。

情熱の象徴!?赤は興奮の色

『情熱的な赤』と言われるだけあって、赤は心に強い刺激を与える色です。攻撃的になったりやる気が芽生えたり…。もちろん、不眠症の人が寝る前に赤色の何かを見ると、興奮して眠れなくなることもあります。

広大な海や空を連想する青は気持ちを静める色

赤色と対象的な色が青です。気分をリフレッシュしたい時に海や空を見ると落ち付いた気持ちになりませんか?青色には心を穏やかにしたり精神のイライラを静める効果があるのです。緑色にも同じような効果があります。

就寝前に青色を見るように!
就寝前に神経系の興奮を鎮静させて、穏やかな眠りを誘いだすためには、就寝前に青色を見ることが大切です。そのためには、寝室の寝具や物を青色のものに変える必要があります。変えやすいものと言えば寝具でしょう。枕や布団カバーは寝ていて色を確認しやすいのでおススメです。また、カーテンやカーペットなども変えやすいでしょう。

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 最近では、家具や寝具を青色で統一し、快適な眠りを提供しているホテルもあります。

昔から青色には治療の役割がある

実は青色には高血圧や不眠症、うつ病などの治療に効果があることははるか昔の古代から分かっていたことでした。昔の人は空や海で気分をリラックスさせていたのでしょうか?

!!!!黒色に要注意!!!!

黒にはイライラした気持ちや不安、怒りなどを増やしてしまう働きがあります。そのため、不眠症の状態で黒を見ると不眠はさらに悪化してしまいます。黒色の家具や寝具が多いと危険です。青色を基調とした部屋に、今から模様替えをしてみてはいかがでしょうか?