心身ともにむしばまれる不眠症

不眠症はストレスや睡眠環境の悪さから自律神経が失調状態に陥ることで起こる病気です。「寝付きが悪い」「眠れない」など、睡眠に関わる症状のほかにも日常生活で影響を与えることになります。

4

不眠症だけでも毎日続くと辛いというのに、日常生活にも影響が起こると気が滅入ってしまいますよね。快適な睡眠と快適な日常生活を送るためにも、不眠症を早く治療することが大切です。
食欲低下の症状が起こる

不眠症が毎日続くことで食欲不振が引き起こされる可能性があります。不眠症の原因である、自律神経が失調していることが深く関係しています。自律神経が失調することで消化器系が上手く機能できなくなるために、食欲がなくなってしまうのです。

 カルシウムやビタミンなど、不眠症を改善する食べ物を積極的に摂取するようにしましょう。

日中に居眠りをしてしまう

夜間十分な睡眠がとれていないことが原因で、日中、仕事や学校で睡魔に襲われてしまうことがあります。そこでつい居眠りをしてしまうと、仕事が進まず周囲にも迷惑をかけてしまうでしょう。昼寝を毎日の習慣にしていると、夜の眠りも浅くなるので注意が必要です。

4-2

精神面で悪影響

不眠の症状が連日続くと、精神的にも滅入ってきますね。落ち着かなくなったり、不安感や倦怠感などの症状がでてくることもあります。精神的な影響は多くの不眠症患者が陥るもので、心療内科やクリニックで適切な指導を受けることをおススメします。

精神安定剤や睡眠導入剤が処方されることが多いようですが、身体に合わないと感じた場合は病院を変えたりカウンセリングで心のケアをしたほうが良いでしょう。
行動面で悪影響

不眠により心身のストレスが増すと注意力や判断力が低下してしまい、仕事の効率が悪くなったり、下手すると交通事故が起こることもあり得ます。適度な運動は不眠に効果的ですが、不眠の症状が重い時は無理をしないことが大切です。

『何事もほどほどに…』を頭に入れて、様々な改善策を試してみましょう。