どこでも手に入る代表的な食べ物で便秘を解消しましょう!

便秘は便秘薬や浣腸などの方法で治すことができますが、できれば自然の力で治したいですよね。特に腸の働きを左右するのは『食べ物』です。食べ物次第で便秘も簡単に治る場合があります。

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甘いものや脂っこいものをよく食べたり、ファーストフードや深夜の食事などの偏食は便秘を促す要因の一つですよね。しかし、便秘を治す方法の一つでも『食べ物』は関係しています。内容によっては便秘を促し、また内容が違えば便秘が治るなんて面白いですね。

便秘解消に効果的な食べ物

その1)食物繊維

食物繊維は便秘解消の代表的な食べ物です。食物繊維には2種類に分類され、それぞれ働きが異なります。便秘のタイプを理解しよう!いち早くお腹をスッキリするための便秘の知識でも説明した通り、直腸型便秘や痙攣型便秘、弛緩性便秘の3つの便秘の種類によって食べ分けることをおススメします。
 

●水溶性食物繊維●
水分によってとけるため、一緒に食べたものをドロドロとしたゲル状にすることができます。また、有害な物質を吸い寄せて体外へ排出する役割ももっています。海藻類やこんにゃく、果物などに多く含まれています。

 

●不溶性食物繊維●
水分によってとけないため、腸内で容積を増加させます。それによって、便を体外へ押し出すことができます。また、便を前に出す力も盛んになります。ごぼうやさつまいも、豆類などに多く含まれています。

 

その2)乳酸菌

乳酸菌は腸内の善玉菌を増やして大腸の働きを良くすることができます。ヨーグルトや乳酸菌飲料だけでなく、味噌やキムチなどの発酵食品にも乳酸菌が含まれています。どのような便秘のタイプにも乳酸菌は活躍してくれますが、過剰摂取は下痢の元になるので注意が必要です。

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 腸内で善玉菌より悪玉菌が多く増殖してしまうと、発がん性物質や様々な病気の原因を作る恐れがあります。乳酸菌を習慣的に摂取することは、便秘解消と共に体調を整える効果もあるのです。

また、ストレスが原因で起こる便秘には『ビタミンC』『ビタミンE』『カルシウム』がおススメです。自律神経の乱れを整えてくれるでしょう。

食物繊維や乳酸菌、ビタミンなどの食べ物は、便秘解消効果だけでなく美容効果も高いものです。女性は積極的に毎日の食事に摂り入れていくようにしましょう。