ビタミン不足を招くカフェイン?!

日常生活で欠かせないカフェインですが、肌へ思わぬダメージを与えています。そんなメカニズムをご紹介します。

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カフェインとは

カフェインとは、アルカロイドの一種です。覚醒作用があるため、眠気を抑えるために摂取したことのある人も多いのではないでしょうか。コーヒーや紅茶などに多く含まれ、多くの人が日常的に摂取している成分です。

 過剰に摂取すると身体に悪いというイメージはありますが、あまり意識して避けている人は少ないでしょう。しかし、このカフェインが肌荒れを引き起こすことがあるって知っていますか?

ビタミン、ミネラルの排出

カフェインに利尿作用があることはよく知られていますが、さらに、ビタミンやミネラルの排出を促す作用も持ち合わせています。水溶性ビタミンなどは身体の中に蓄えておくことができませんので、カフェインにより排出されると、ビタミン不足になってしまう場合があります。

 ビタミンが美肌のためにとても大切なのは、ご存知ですよね。肌の健康に欠かせない栄養素が、カフェインの摂取によって奪われてしまうのです。

カフェインは美肌の大敵

この他にも、カフェインには胃酸の分泌を促す作用があり、胃腸の調子を悪くしたり、胃酸過多になったりします。消化器官と肌の調子というのは、密接に関係しているので、胃が荒れたことが肌トラブルを引き起こすこともあるのです。このように、カフェインというのは身体にも肌にもよくない影響がたくさんあります。

ワンポイントアドバイス
コーヒーや緑茶、コーラなどのカフェインを含む飲み物は、決して摂り過ぎないように注意しましょう。