肝斑のメカニズムを徹底分析!

30~40歳の女性の顔にできやすい肝斑。そんな肝斑のメカニズムや治療方法を徹底的にご紹介します。

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肝斑の形状

肝斑は、女性の顔にできる色素斑です。普通のシミと見分けにくい場合もありますが、治療法や原因が全く違います。肝斑は、頬骨だけでなく額やあごなどにできる場合もありますが、いずれにしても左右対称にできるという特徴を持っています。

 輪郭がはっきりしない、色の薄いシミなどは肝斑の恐れがあります。ほとんどが30~40歳の女性に発症し、加齢により肝斑が消えたり治ったりすることが確認されています。

肝斑ができる原因

肝斑の原因には、女性ホルモンが大きく関与していると考えられています。妊娠した女性や、経口避妊薬(低用量ピル)などを使用している女性にあらわれやすいようです。さらに、ストレスも肝斑の原因のひとつです。女性の場合は、肝斑(シミ)ができてしまったという精神的ストレスで、さらに肝斑がひどくなってしまうという悪循環に陥る場合もあるようです。

 肝斑はきちんと治療できますので、もし自分にできてしまった場合も、焦らず、専門医に相談してください。

肝斑の治療法

肝斑の治療は、主に経口薬によって行われます。トラネキサム酸を含むトランシーノという薬を服用することで、肝斑を改善することができます。2ヶ月間の服用で、肝斑の改善効果が認められています。皮膚のトラブルなのに、飲み薬だけで治るというのは少し意外ですよね。

まずは
医師との面談で、様子を見ながらの投与になりますので、信頼のできる専門医に相談してくださいね。