コラーゲンを効率よく摂取する裏ワザ

普段の食生活で中々摂取できないけれども、美肌には欠かせないコラーゲン。そんなコラーゲンを効率よく摂取するための食べ合わせをご紹介します。

ビタミンCでコラーゲンを合成

食品やサプリメントで摂取したコラーゲンは、身体に吸収される段階で高分子の鎖が切られ、コラーゲンペプチドという別の物質へと分解されています。これを体内で元のコラーゲンへと合成するためには、ビタミンCの助けが欠かせません。

 コラーゲンを摂るときは、一緒にビタミンCを含む食品も食べるようにしましょう。ビタミンCは、柑橘類などのフルーツや、パプリカ、パセリなどの野菜に含まれています。

たんぱく質で古くなったコラーゲンの入れ替え

たんぱく質も、摂取したコラーゲンを美肌に活かすために重要な栄養素のひとつです。たんぱく質が不足すると、古くなったコラーゲンがうまく分解されません。すると、せっかく摂取したコラーゲンも、入れ替わりがうまくいかず、体内で有効にはたらくことができないのです。

 たんぱく質はご存知の通り、肉や魚に豊富に含まれる栄養素です。コラーゲンの吸収効率を上げるためにも、積極的に摂取しましょう。

コラーゲンの妨げになる脂質は控える

コラーゲンと一緒に摂ることで吸収効率を上げる栄養素もあれば、逆に妨げになる場合もあります。脂質はそのひとつです。ビタミンCで促進されるコラーゲンの合成は、脂質の摂りすぎによって妨げられてしまうのです。

 コラーゲンのサプリやドリンクで美肌を意識していても、脂質を摂りすぎていると効果はあまり期待できません。

ワンポイントアドバイス
美肌を目指すなら、揚げ物や脂肪の多いお菓子などは控えるようにしましょう。