お肌の敵は直射日光だけじゃない!

日差しはお肌の敵というのは常識ですが、実は直射日光だけが肌の敵ではありません。ケア方法、紫外線対策についてご紹介します。

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日傘だけでは不十分なワケ

日焼け止めを塗るのは、クレンジングなども面倒…と思っても、帽子や日傘だけでは紫外線対策として100%の効果は期待できません。その理由はズバリ“はね返り”。

実は、日焼けの原因となる紫外線は、太陽から直接出ている日光だけでなく、壁や地面に反射した光にも含まれているのです。いくら日傘で日光を防いだとしても、日光の数パーセントの紫外線は地面からも襲ってきます。

 このことを考えれば、外出時はしっかり日焼け止めを塗る必要があるということがお分かり頂けると思います。

日焼け止めの選び方

日焼け止めを選ぶとき、SPFの数字を参考にする人は多いと思います。しかしこのSPFは、紫外線を防ぐ強さではなく、防ぐ時間の指標だと知っていましたか?SPF50の日焼け止めは、効果が持続する時間が長い分、やはり肌への負担も多くかかります。

 日常生活におけるUV対策なら、SPFは20から30くらいで十分。必要以上に強い日焼け止めは、肌にダメージを与えるだけです。効果の持続時間に関わらず、日焼け止めは汗で流れ落ちてしまうものなので、こまめに塗りなおすことが大切です。

室内でも油断は禁物!

紫外線対策において見落としがちなのが、室内にいるときに浴びる紫外線です。特に、冷房の効いた室内では、ガラス越しに入ってくる紫外線に鈍くなりがちですよね。

 UVカットのガラスも、車などには使われるようになってきていますが、なかなか窓ガラスには普及していません。

ワンポイントアドバイス
室内にいるときも紫外線の脅威を忘れずに、肌を守りましょう。