スキンケア用品が今ほど豊富でなかった昔 女性はどうしていたの?

現在、たくさんのスキンケア用品が発売されていますよね。自分の肌に合ったスキンケア用品を購入することができる時代です。しかし、一昔前にはスキンケア用品はこんなに豊富ではなかったはず…。かといって、昔の女性たちの肌はボロボロだったのか…というとそうでもないのです。

そして、それならば今、スキンケア用品を高いお金を出して購入しなくても、お肌の状態は保たれるのではないか…というとそれもちょっと違うのです。と、いうもの時代の流れに答えはあります。
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昔の日本人は和食が中心で、動物性脂の少ない食生活をしていました。しかし、今は食の欧米化によって皮脂の出方も変わり、日本人の肌質も変わりました。また、肌だけでなく、昔の日本人にはなかったとされる体臭や加齢臭、肥満化など、さまざまな問題が出てきていますよね。食は身体に大きな影響を及ぼすものですから、肌にも大きな影響が出るのです。

昔の人はどのようなスキンケアを行っていたのか

では、昔の人はどんなスキンケアを行っていたのでしょうか。スキンケア用品がなかったからといって、女性たちがスキンケアを行っていなかったわけではありません。スキンケア用品はありませんでしたが、生活の知恵として自然の成分を使ってスキンケアをしていました。
 例えば、ヘチマの水や、大豆の煮汁を化粧水代わりに、ヌカでのパックなど、人々はさまざまな工夫をして自然のものから肌を良くしようと利用していたのです。昔から女性は肌を気にしていたのですね。そのなごりもあって、今でもこういった成分が含まれたスキンケア用品は多くみられます。昔の人たちの知恵があるからこその、今の充実したスキンケア用品なのですね。

何事も積み重ねが大切ですから、毎日のスキンケアによる積み重ねが肌にも重要です。みなさんはスキンケア用品が充実してる今の時代の人間です。簡単にスキンケアができる時代に感謝しつつ、毎日のスキンケアをしましょう。