シワをなくすには、手が触れるマッサージよりエクササイズが効果的!?

シワを改善するためにもエクササイズを取り入れてみましょう。

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シワは様々な原因で顔にできてしまいます。また、様々な方法でシワを改善することができますが、最も皮膚に負担がない改善法が『顔のエクササイズ』です。

エクササイズといっても、誰かに教えてもらわなければいけないほど難しいものではありません。自宅でも簡単に行うことができます。しかし、正しい方法でエクササイズを行わなければ、逆にシワを作ってしまう原因にもなります。

特に気をつけたい『顔面マッサージ』

顔のマッサージはリンパの流れを改善し、血流や筋肉の働きを良くするので小顔効果があったり、シワが改善することがあります。しかし、その効果を実感させることができるのは、プロのエステティシャンなどの確実な知識と技術を兼ねそろえた人のみでしょう。
よく雑誌やテレビでもシワや小顔効果のある顔面マッサージを紹介していますが、見よう見真似で行ってもその効果はほとんど得られません。必要以上に皮膚を引っ張ってしまったり、筋肉を傷付けたりなど、力の加減や手の動かし方を誤ると、新たなシワやたるみを作ってしまいます。

クレンジングや洗顔で手に力を入れるとシワができやすくなるように、自らの手で皮膚を触るってシワを改善するのは難しいのではないでしょうか。

手で触らずできる顔面エクササイズがシワ改善に有効

顔面には57種類もの小さな筋肉できていますが、日本人はそのうちの20~30%しか使うことができていません。そのため、表情筋を使うことができていない日本人は早々からシワやたるみの悩みと向き合わなくてはいけません。
大きく発音すること

1日数分間でかまいません。『あ』『え』『い』『う』『え』『お』『あ』『お』を口を上下左右に最大限に開き、大袈裟にゆっくり発音してみましょう。口周りや頬、顎、鼻の下、目の周りなどの筋肉を鍛え、シワやたるみの防止になります。寝起きに行うと効果的です。

100通りの表情を練習してみる

日本人は表情で感情を表現することが苦手な人種です。喜怒哀楽の表情すらできない人もいるほどです。表情筋を活発に使うことがシワの改善に繋がるので、自分でおもしろい表情を作ってみてはどうでしょう。口を窄めた顔や、目や鼻、口を全開にした顔、片方の頬を膨らませた顔など、100通りの表情を自作してみて下さい。

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100通りも作ることができればほとんどの表情筋を使うことができ、シワを改善することもできるのではないでしょうか。