その使用方法は正しいですか?目薬はニキビに使用しても大丈夫!?

ニキビの治し方で珍しい方法が目薬治療です。

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ニキビを治す方法はスキンケアばかりではありません。もちろんニキビ専用スキンケアを使うことが推奨されていますが、「え!?こんな方法がニキビに効果あるの!?」と思われるようなニキビケアもあるんです。

目薬は目の炎症を抑えるだけじゃない

目薬にもコンタクト用や、充血などの炎症を抑える目薬などがありますが、ニキビに効果があると評判の目薬は炎症を抑えるタイプのものです。確かに、目の炎症を抑える物質が入っているなら、ニキビの炎症も抑えてくれるのでは!?と思いますよね。
アズレンスルホン酸ナトリウム・硫酸亜鉛水和物・イプシロン-アミノカプロン酸・グルチルリチン酸二カリウム…。目薬メーカーや種類によっても配合されている物質は異なりますが、炎症を抑える成分が含まれています。

 また、充血を緩和することができる塩酸ナファゾリンや塩酸テトラヒドロゾリンなどの血管収縮剤が配合されている目薬も有効であると噂もあります。一部ではムヒやマキロンをニキビに塗って治ったという人も出始めるほどです。

用法・用量を守って正しい使用がおススメ

目薬やムヒ、マキロンなどの他のトラブルを治療する薬でニキビを治そうとする人が増えているようです。それは、驚くほど効果があったという口コミから広がっていきました。目薬やムヒ、マキロンは医薬品であり体に害はないだろうと思われ、安心して使ってしまうようですが、それぞれの薬には『用法・用量を守るように』と書かれているはずですよね。それ以外の目的に使用することは一切おススメしておりません。
そのため、目薬をニキビ治療に使用した人の中には、痛みやかゆみ、ニキビの悪化でヒドイ目に合う場合もありました。目薬がニキビの炎症に効果があるかどうかは、「体質」にも関係があるようなんです。自分のニキビを目薬が治してくれるかは、確実ではなく大変危険な行為です。

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 もし、目薬の使用によりニキビや肌に異常が起こったら、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう。また、目薬の使用は本来『目の充血や炎症』を抑えるものであり、ニキビの治療を推奨する注意書きはありません。使用は控えるほうがいいでしょう。どうしても目薬を使ってみたい人はすべて自己責任になるので十分注意しましょう。