美肌と肝臓の関係

美肌を得るために、まずは体の内側から綺麗にしていくことを考えましょう。体の内側が良ければ、お肌も健康的になります。お化粧で表面上を繕っても土台が悪ければ意味がありません。

美肌には、胃や腸が関係することが知られていますが、実は肝臓にも関わりがあります。肝臓が健康でなければ、美肌を得ることが出来ないというわけです。

肝臓とお肌の関連性

では、肝臓とお肌にはどのような関わりがあるのでしょうか。肝臓には、“新しい栄養素を体に取り入れる”、“老廃物を処理して排泄する”、“胆汁の分泌”、“解毒作用”というものがあります。どれも密接にお肌に結びついています。

特に、“解毒作用”はチェックしなければいけません。毒素などが体内に残ると、お肌の状態が悪化してしまいます。実は、その解毒作用を弱めてしまうものがあります。それは“アルコール”です。

アルコールと肝臓

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アルコールには、肝臓を弱めてしまう機能があります。アルコールによって肝臓の機能が弱められると肌が荒れたり、さらには、シミができやすくなったりすることもあります。近年、女性のアルコール利用がどんどんと増えてきました。女性の焼酎ブームなども記憶に新しいです。アルコールの摂取量が増えれば増えるほど、お肌に影響が出てきてしまいます。

肌荒れが気になる方は、意識してアルコール量を減らすように実践していきましょう。特に週に1回は休肝日を設けるということを意識してください。それだけでも肝臓の機能は回復してくれます。