おでこにはなぜニキビができやすいのか!?

おでこにニキビができてしまった経験のある方は、多いのではないでしょうか。それはなぜなのか、原因をチェックしてみましょう。
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ニキビができやすいTゾーンである

 おでこから鼻すじにかけての部分はTゾーンと呼ばれ、皮脂や油分の分泌量が多いため、テカリやすいことで知られています。皮脂の分泌が多いということは、もちろん皮脂の詰まりによって発生するニキビもできやすい部分であると言えます。おでこや鼻すじというのは、最も毛穴が詰まりやすく、ニキビのできやすい場所なのです。

思春期ニキビのできるゾーン

 おでこにニキビができるのは、ほとんどが思春期を迎えた若者でしょう。思春期には成長ホルモンが分泌されることでホルモンバランスが乱れ、精神的に不安定になるだけでなく、自律神経や体調まで乱れやすくなってしまいます。この時期に睡眠不足やストレスなどが加わると、ニキビのできやすい環境が整い、おでこニキビが発生してしまうのです。

前髪がかかることによるストレス

 若い女性の多くが、前髪がおでこにかかる髪形をしています。しかし、前髪というのは日常生活での汚れや細菌、汗などを多く含んだ不衛生な代物。この前髪が常におでこに当たることで、おでこの衛生環境が悪化し、ニキビができやすくなっています。

さらに、前髪の毛先が常に当たることで、おでこの肌にストレスがかかり、時には傷がついたり、できかけの小さなニキビを刺激して炎症を起こしたりしてしまうのです。おでこのニキビを防ぎたければ、家ではなるべく前髪を上げて過ごし、外でも毛先がおでこに当たらないような工夫をする必要があるでしょう。