赤ニキビは大事に治療!潰したくなる気持ちを抑えて気長に付き合う方法

赤ニキビはいきなり出来たものではありません。

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白ニキビや黒ニキビが悪化した結果が赤ニキビとなります。本来はニキビ発症の初期段階である白ニキビや黒ニキビで治しておくことが大切ですが、思うようにいかない場合もあるでしょう。赤ニキビにまで悪化すると、肌が炎症を起こし、ニキビの元である『アクネ菌』の繁殖が過剰になってしまいます。そうなると、他の場所にもニキビができてしまう危険性もあります。

赤ニキビになると、もう潰してはいけません!

 潰してもいいのは白ニキビや黒ニキビの時期だけです。潰して多少跡が残っても、肌のターンオーバーにより新しい皮膚ができるので、キレイに治ります。

赤ニキビの場合は、すでに皮膚が炎症により破壊寸前になっています。この状態で潰してしまうと、皮膚の奥深くまで傷つき、ターンオーバーを待つだけでは回復することができなくなります。その結果、クレーターのようなニキビ跡がいつまでも残ってしまうんですね。

赤ニキビは改善する方法

 赤ニキビは放っておいても良くなることはあり得ません。何かしらの対処をして、少しずつニキビの炎症とアクネ菌の繁殖を抑えていく必要があります。

●赤ニキビの炎症を抑える●

ニキビの炎症を抑えるには、抗炎症作用のあるスキンケア用品や病院で処方してもらった薬を使用することが重要になります。強い殺菌効果のあるニキビ用品が販売されていますが、肌への刺激が強すぎると、肌を傷つけてしまう可能性があるので、注意しましょう。

●赤ニキビの治療中は紫外線に当たらないこと●

紫外線は肌の大敵と言いますが、炎症が起こっているニキビに紫外線が当たると、炎症が悪化してしまう可能性があります。どうしても夏場に外出をしなければいけない場合は、日焼止めを塗って出かけるようにしましょう。

●肌のターンオーバーを正常にする●

肌は約1カ月を目安にターンオーバーにより新しい皮膚へ生まれ変わることができます。しかし、この機能が正常に働いていないと、ニキビの治り具合も悪くなります。ターンオーバーを整えるためには、規則正しい食生活や生活習慣が大切です。しっかり栄養を摂り、適切な睡眠を心掛けるようにしましょう。