『ニキビを潰してはいけない』というのはウソ!?正しく潰せば跡は残らない

一般的にニキビ=潰してはいけないと思われていました。

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大事な日が近付くとよくニキビができ出すことってありませんか?そんな時、その忌々しいニキビを潰してしまう人もいるでしょう。

確かに、ニキビを潰すこと自体は正直間違っていないことです。しかし、潰し方や潰すタイミングを間違えば、ニキビを悪化させてしまう危険があります。大事な日の前日にニキビができてしまった時に備えて、『ニキビの正しい潰し方』を紹介しましょう。

潰しOKニキビと潰しNGニキビを見分ける

 赤ニキビ

最も潰してはいけないニキビは「赤ニキビ」といわれるニキビです。すでに炎症や膿を発生させているので、それを無理に潰そうとすると、ニキビ跡が残ってしまったり、皮膚の細胞を破壊してしまいます。

 白ニキビ

ニキビを潰す絶好のチャンスが白ニキビの時期です。この時期は、まだ赤ニキビになる前の初期段階のニキビです。白ニキビを放置していると悪化し、他の場所へも感染していってしまいます。

お待たせしました!ニキビの正しい潰し方

 ぬるめのお湯で洗顔をする

白ニキビの白い部分(コメド)を外へ押し出すために、毛穴を十分開かせることが大切です。

 専用器具を使用する

ニキビを潰す=指か爪と思っていませんか?指や爪にはたくさんの雑菌が住み着いているので、返ってニキビの炎症を悪化させてしまいます。『コメドプッシャー』や『面皰圧子(めんぽうあっし)』といわれる専用器具を使って脂の塊や膿を押し出します。

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このような専用器具を使用すると、簡単にコメドを押し出すことができます。

 ケアをしっかり行う

ニキビを潰した後はまず温かいお湯で患部を洗い流します。そして、しっかり消毒し、軟膏などを塗って皮膚を保護するようにしましょう。また、ファンデーションや紫外線に当たることを避けると治りが早くなります。
”ニキビを潰す時の注意点”
コメドが押し出されてこない時は無理をしないで下さい。強い力で何度も器具を肌に押し当てていると、皮膚が傷ついてしまいます。別日に改めるようにしましょう。