ショック!ニキビは病気の一種だった!?

ニキビというと10代の淡き思い出のひとつというほど思春期のお肌に出るものですが、近年大人ニキビも増えてきました。大人の女性で大人ニキビに悩まされてるという方も少なくないでしょう。
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 実はニキビというのはたかがニキビとお思いかもしれませんが、そんなことはありません。ニキビは皮膚の病気で正式名称もあるのです。正式名称は、尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)といって、皮膚の炎症疾患です。

ニキビという名称は、青年の顔に出来た吹き出物のことを指す言葉だと知っていましたか?それ以外は全部吹き出物だそうで…10代であっても女性に出来たニキビは実は吹き出物なのです。しかし、現代では思春期にできるものをニキビ、大人になってから出来てしまったニキビのことを大人ニキビと呼んでいることが多くなりました。

ニキビには成長段階があり、その段階によってケアが違います。

 まずは面ぼうという状態です。面ぼうという状態は毛穴がつまってしまって皮脂がかたまり、毛穴が膨らんでしまう状態のことを指します。

 その後、丘疹(きゅうしん)という状態になります。赤く炎症を起こしてしまい、ブツブツの状態になり盛り上がってしまった状態です。これがニキビです。それが悪化してしまうと”のう胞”という状態になります。

のう胞は、拡がってしまった毛穴の壁が破れてしまい、炎症が拡がってしまい膿を持ってしまう状態です。この状態になってしまったニキビは、酷くなって進行してしまったニキビと言えるでしょう。

ニキビの状態によってケア方法も違い、ケアする用品も変わってきますので注意が必要です。もちろんニキビは潰してはいけません。白くぷっくりした状態だと、潰してしまいたくなることもありますが、そこは我慢をして潰さずケアすることを心がけましょう。