間違えないで!ニキビとアテロームの違いは「ニオイ」

身体にニキビが出来てる…と潰したら、すごく臭ったこと…ありませんか?こんなところにニキビ出来るの!?というところにニキビが出来ることはよくあります。
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白ニキビといって、肌から突起してしまったニキビの先端とその周辺が白くなっている状態のものです。気になって潰してしまう方もいるでしょう。潰してしまうと白ニキビならば毛穴の中に入りこんでいた皮脂が白っぽい液になって出てきます。

しかし、この液、キツイ臭いを持っていたとしたら、それはアテロームである可能性が高いです。アテロームとは粉瘤のことです。粉瘤は皮脂や肌の古い角質、アカなどが毛穴に溜まり、そこに袋が作られてしまい袋の中に不要物が溜まってしまった腫瘍のことです。

 肌の上から触ってみてコリコリとしこりを感じる場合はアテロームである可能性が高く、ニキビだと思ってもちょっと肌の内部にしこりがあるなと感じたらアテロームである可能性があります。しこりをつまむと、白ニキビだと思っていた先端から白いカスのようなものが出てきます。おからのようなカスが出てきて、かなり臭いにおいを放ちます。

ニキビだと思って何度も潰していると肌が凹んで、陥没した肌になってしまうこともあるので病院へいって適切な処置をしてもらいましょう。基本的にニキビは治るといわれていますが、アテロームは手術をして袋を取ってしまわないことには治りません。一部でも残っている場合は、再発することが予想され、最終的には手術によって取り除かれます。

簡単に潰して切開して完治という場合もあるので、まずは皮膚科へいって聞いてみると良いでしょう。ニキビだと思っていたものが、実はアテロームだったという例が数多くあるようです。