お通じが悪いだけじゃない?!便秘が引き起こす症状

便秘は腸の働きが鈍り、本来毎日排出されるべき便が体内に溜まり、お腹が張ってしまう状態です。
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腸閉塞の恐怖

慢性的に便秘の女性も多く、そんなに怖い病気や異常といったイメージはありませんよね。

しかし、便秘だと思って我慢していたのに、実は腸閉塞だったという可能性があるのです。腸閉塞とは、水分が吸収されすぎて固くなった便が、腸の中に詰まってしまい、全く動くことができない状態のことです。

あまりにもきつい腹痛や吐き気、体調不良などがあれば、腸閉塞になっている可能性があります。便秘と違って腸閉塞は病院に行って治療を受ける必要があるので、自分の体内に異変を感じたら、病院に問い合わせてみましょう。

肌荒れ、にきびも便秘が原因

便がいつまでも腸の中に詰まっていると、溜まった便から有害物質や悪玉菌を発生させてしまいます。

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腸は吸収するための器官なので、発生した有害物質は血液に取り込まれ、全身をめぐってしまうのです。

こうした有害物質は肌に運ばれ、肌荒れやにきびを引き起こす原因となっています。便秘の悪影響はお腹周りだけにとどまらず、お肌にまで及んでしまいます。

新陳代謝の低下

便秘で腸内に便が溜まっているというのは、毒素が溜まっているのと同じこと。

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この毒素が体内に影響を及ぼし、自律神経の働きを悪くします。こうして新陳代謝が低下することで太りやすくなり、便秘によるぽっこりお腹に加えて脂肪がつきやすくなってしまうのです。

まとめ
便秘は、お通じが悪くなる以外にも、たくさんの症状を併発してしまう恐れがあります。たかが便秘と侮らず、なるべく早く改善に努めましょう。