全身にある不眠対策ツボを押すポイント

不眠症の改善方法は、日ごろの生活や食事の見直し、適度な運動、サプリメントや睡眠導入剤などが有効だと言われています。なかには、『睡眠を促すツボ押し』がより効果的だったという声もありました。

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ツボは身体のいたる所に存在し、疲労回復や肩こり、冷え性など、あらゆるトラブルを解消することができます。

ここでは、睡眠を促し、快適な眠りを手に入れることができるツボを紹介します。

不眠症を解消するツボ5つ

・安眠(あんみん)

その名称の通り、安眠できるツボです。耳の後ろの骨から1㎝ほど下にあります。睡眠不足が続くと安眠のツボが凝っている場合があり、押すと痛みを感じるでしょう。痛くない程度に10回ほど揉むように押すと、緊張をほぐしリラックス効果が得られます。

・百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんの少し柔らかくなった部分が百会です。両手の中指を重ねて圧をかけるようにしましょう。

・失眠(しつみん)

足裏の中央と内くるぶしと外くるぶしを結んだ中心にあるツボです。こぶしで強めに押すか、物を使って押すと良いでしょう。最近ではツボ押しアイテムが販売されているので、それを使っても◎。

・内関(ないかん)

手首の付け根から5㎝ほど下にあるツボです。反対の手の親指で優しくマッサージするように押し揉みます。

・印堂(いんどう)

眉と眉の中央にあるツボです。指で上下左右に優しくなでるようにマッサージをします。
これらを刺激することでリラックス効果が得られ、交感神経の働きが弱くなり副交感神経が活発に働きます。副交感神経が働くと眠りに入りやすくなるので、不眠症対策としても最適だといえます。

 また、頭や顔、手などはいつどこにいても刺激できるので、夜テレビを見ながら、お風呂に入りながらでも簡単に行えます。

生活習慣や食事、適度な運動などと並行してツボ押しも行ってみて下さい。ツボ押しは、ツボの場所と押し方を知っていれば誰にでも簡単にできることなので継続しやすい方法なのです。